1. 医療費が高額になった場合は、高額療養費として医療費が還付されます。
2. 該当になる方は診療月の3か月後に空知中部広域連合より案内ハガキが届きます。
3. 還付には領収書が必要になりますので、大切に保管してください。
4. 毎月、高額の医療費がかかる方や、入院される予定のある方は「国民健康保険限度額適用認定証」か「国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」の申請をすると、窓口負担が限度額まで抑えられます。

※住民税非課税世帯と低所得1・2の人は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」が必要です。国保担当窓口に申請してください。
   もし、申請しなくても、該当になった場合には空知中部広域連合より還付の案内ハガキが届きます。
5.　下記に該当する世帯には、自動振り込みを行います。
　〇自動振り込みを行う世帯について
　　・国民健康保険税の滞納がなく、初回の申請時に高額療養費の支給に関する誓約書・同意書を提出した世帯