「ずどーん」決定までの道のり
奈井江町のキャッチフレーズが「ずどーん」に決まるまでには、町民の皆さんとともに、奈井江町の魅力を発見し、「“ないえらしさ”とはどういうことか?」を考え、“たくらむまち奈井江町”(奈井江町がおもしろい町になっていくための計画を企むという意味)を合言葉に、さまざまな取り組みを行ってきました。
1.“ないえらしい”写真の募集
7月18日“ないえの日”(7(ナ)1(イ)8(エイト)の日)に撮影した、 “ないえらしい魅力”だと思う写真を募集しました。写真は「#ないえらしいね」をつけてインスタグラムにアップする方法で応募していただいたところ、98点もの多彩な写真が集まりました!
皆さんから応募いただいた写真は、こちらのページでご覧いただけます
1.“ないえらしい”写真の募集
7月18日“ないえの日”(7(ナ)1(イ)8(エイト)の日)に撮影した、 “ないえらしい魅力”だと思う写真を募集しました。写真は「#ないえらしいね」をつけてインスタグラムにアップする方法で応募していただいたところ、98点もの多彩な写真が集まりました!
皆さんから応募いただいた写真は、こちらのページでご覧いただけます
応募方法:7月18日(月・祝)に撮影した写真を「#ないえらしいね」をつけてインスタグラムにアップする
応募締切:2022年7月22日(金)
応募可能点数:ひとり5点まで
応募結果:98点
応募締切:2022年7月22日(金)
応募可能点数:ひとり5点まで
応募結果:98点
2.キャッチフレーズづくりに役立つ体験会「ないえらしさってなんだの会」
7月に募集した写真を見ながら、コピーライターやデザイナーと一緒に、キャッチフレーズの方向性を考え、選ぶ体験会を2日間にわたって行いました。子どもから大人まで、13名の町民の皆さんが参加し、たくさんのユニークなアイデアが飛び交いました。
開催日時:2022年8月6日(土)13:00〜16:00
2022年8月7日(日) 9:00〜12:00
開催場所:交流プラザみなクル
参加者数:13名
会の様子をこちらからご覧いただけます(YouTubeサイトへ移動します)
2022年8月7日(日) 9:00〜12:00
開催場所:交流プラザみなクル
参加者数:13名
会の様子をこちらからご覧いただけます(YouTubeサイトへ移動します)
3.キャッチフレーズの募集
8月6日~7日に開催された「ないえらしさってなんだの会」で話し合った内容をもとに、キャッチフレーズの方向性(テーマ)を決定。そのテーマを踏まえて、奈井江町のキャッチフレーズを募集し、合計47名から159点の応募がありました!
応募締め切り後に、キャッチフレーズの原案を選び、プロのコピーライターが磨きをかけました。
◆キャッチフレーズの方向性(テーマ)
A:奈井江町を走る日本一の直線道路「国道12号」のように真っ直ぐ、一直線、ストレート、曲がったことが大嫌いな奈井江町(奈井江町民)の特性や気質をアピールする言葉。
B :樺戸連山を背に見渡す限りの田園風景が広がる奈井江町の眺めのように雄大で、スケールが大きく、可能性を感じさせる奈井江町(奈井江町民)の未来や夢をアピールする言葉。
応募期間:2022年8月8日(月)~8月25日(木)
応募方法:メールまたは、ハガキ
応募可能点数:ひとり5点まで
応募結果:47名159点
4.“キャッチフレーズを使い倒すぞー!”をたくらむ会
コピーライターから提示された複数のキャッチフレーズ案を実際に使って、どうやって広めていくか、話題にしていくかなど、楽しく有効に使い倒すアイデアを考える会を開催しました。
その中で、「ずどーん」のおもしろい使い方のアイデアが、最もたくさん飛び出し、参加者の中でのイメージがふくらみました。このような機会を経て、ついに町のキャッチフレーズが「ずどーん」に決まりました。
コピーライターから提示された複数のキャッチフレーズ案を実際に使って、どうやって広めていくか、話題にしていくかなど、楽しく有効に使い倒すアイデアを考える会を開催しました。
その中で、「ずどーん」のおもしろい使い方のアイデアが、最もたくさん飛び出し、参加者の中でのイメージがふくらみました。このような機会を経て、ついに町のキャッチフレーズが「ずどーん」に決まりました。
開催日時:2022年9月11日(日)9:30~12:30
開催場所:交流プラザみなクル
参加者数:10名
開催場所:交流プラザみなクル
参加者数:10名
このページの情報に関するお問い合わせ先
奈井江町TEL:0125-65-2111FAX:0125-65-2809
奈井江町TEL:0125-65-2111FAX:0125-65-2809